-

-
医療に頼らない健康維持に関する山形県への施策提言
今回、山形県議会子ども支援・健康長寿対策特別委員会にて、私の提言として提出したものを掲載します。 凡例:「・」=現状・課題 「→」=施策提言 ・世の中には健康に関する情報があふれ、どれから手をつけていいかわからないし、優先順位もわからない。健康にいいと言われることを全てやろうと思うと、健康維持だけが目的で生きなければならない人生になってしまう。そのためによほど健康に気をつける人と全く気にしない人が二分してしまう。
-

-
6 住宅の循環について R4.6月定例会一般質問⑥最終回
最後に、住宅の循環について伺います。 空き家の問題はどの地域でも悩みの種です。しかし、所有権の強い日本の法律では、なかなか抜本的な解決は難しい。先日、上山のランドバンクを視察しましたが、精力的に活動はできているものの、所有権との狭間でどんどん空き家を減らすという状況までには至っていません。兵庫県などでは空き家活用規制緩和条例を制定しているようですが、これも有効な部分は見受けられますが、やはり抜本的というところまではいっていないようです。
-

-
5 果樹王国情報発信拠点について R4.6定例会一般質問⑤
次に、果樹王国情報発信拠点について伺います。 2月定例会において、果樹王国発信拠点施設に関する予算が突如あげられ、議会の理解が得られないとして、異例の予算取り下げがなされました。この予算上程の経緯については、当時、農林水産常任委員会の副委員長でしたのでよくわかっていますが、あまりの唐突感と議会への説明が不足していたことが問題視されたことは、昨日の渋間議員の代表質問でも指摘された通りです。。 しかし私は説明の不十分さもさることながら、果樹王国を発信する手段として25億円も投じた「ハコ物」が適切なのか、まさにこの点が問題なのだと指摘したいと思います。
-

-
困難をかかえる子どもたちを支援する山形県への提言案 生涯健康・子ども支援対策特別委員会への原案
生涯健康・子ども支援対策特別委員会「子どもに関する諸課題への提言」 凡例:「・」=現状課題 「→」=提言 家庭 ・日本版ネウボラという言葉が流行らなくなった感があるが、1人1人の親に寄り添い、問題のある親の相談に乗り、支援メニューを伝える、かゆいところに手が届く体制づくりは不可欠である。 →介護におけるケアマネのように、それぞれの親に担当の方がつくような山形版ネウボラ体制を構築すること(1人が一クラス分くらいの人数を担当するのが理想?)。同時に「親」の自覚や責任といった「親教育」を推進すること。 →ネウボラ体制の構築には相当な人件費がかかるため、国に制度創設と支援強化を要望すること。
-

-
4 外国人材の受け入れ体制について R4.6定例会一般質問④
次に、外国人材の受け入れ体制について伺います。 アフターコロナには必ず外国から人材が再び入ってくるでしょう。人材不足の山形県としては、考えずにはいられない分野です。私の地元の天童でもミャンマーからの人材を多く受け入れることが決まった直後、コロナ禍となりその後クーデタもあって、その計画は頓挫してしまいましたが、インドやモンゴルといった国の人材を受け入れないかという打診がすでにありました。世界は着実にアフターコロナに向けて動いています。 これまでもどの国の人材を受け入れるのか、といった話題は議会でもありました。ですが、その国によって国民性も違いますし、人口の規模も違いますし、長けた技術も違います。県としては、どの国にターゲットを絞って、ということはなかったと思います。
-

-
3 健康医療分野におけるDXについて R4.6定例会一般質問③
次に、DXの取り組みでもう一つ、健康福祉分野におけるDXについて伺います。これはまさに県民に便利さを実感してもらえるツールとなると確信します。 世界的にも先進的なのがデンマークとスウェーデンにまたがるメディコンバレーです。それぞれの患者の健康医療に関するデータ、表層的なものではなくディープデータと呼ばれるデータを集積し、それを活用して薬品開発や医療機器開発などの大きなビジネスに繋げています。 もともとDXで最も大事なのは、ディープデータの集積です。ディープデータこそ価値のあるもので、前述のデジタル通貨でも消費者の動向データなどに価値を発揮します。しかしもちろんこれは、個人情報との関係性において非常に収集が困難なものでもあります。中国などの全体主義国家なら別ですが、自由主義国家の日本ではなかなか難しいでしょう。
