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今後の交通革命を見据えたMaaSの取り組みについて R3.6予算質問通告文⑤
さて、車いすとHALを移動手段と捉えて質問しましたが、次はまさに革命前夜とも言うべき交通について伺います。 MaaSについては、以前原田委員が詳しく述べられたので説明は省きますが、要約すれば「マイカー以外の交通手段をICTを使って便利に障害なくつなぐ」ということかと思います。山形県はマイカー社会だが、これはエコの観点からも良くないし、マイカー社会なるが故に二次交通が弱体化しています。当然子どもやお年寄りといった交通弱者にとって不便な社会で、それは移住定住を阻害する大きな要因にもなります。
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「車いすノミクス」とHALについて R3.6予算質問通告文④
(1)「車いすノミクス」の提唱と福祉機器産業への参入促進について 次に、「車いすノミクス」私の造語ですが、その提唱と、車いすをはじめとする福祉機器産業への参入促進、そして運動支援ロボット「HAL」の普及促進について伺います。 先日私の叔父の矢吹文敏が亡くなりました。人の半分以下の足で一生車いす生活であったにもかかわらず、私の父よりも早く車の免許を取って手だけで自家用車を乗り回し、海外旅行が珍しかった頃に車いすでアメリカのディズニーランドに旅行し、進んだ海外の障がい者対応社会に感化されて、京都に移住して障がい者の自立生活運動に一生を捧げた叔父でした。本も数冊出しており死ぬまでジョークを飛ばすユーモアを持った本当に尊敬できる叔父でした。障がい者はかわいそうじゃない、自立して生活するのに困った時ちょっと手を貸してくれればいい、というのが口癖で、一度「カールルイスに比べたらお前は障がい者だよ」と言われました。その言葉で健常者と障がい者などという明確な線引きはなく、グラデーションなんだと思い知らされました。
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脱プラスチック社会に向けた考え方について R3.6予算質問通告文③
次に脱プラスチック社会について伺います。 自民党会派でプロジェクトチームをつくり、漁業振興の条例を作成しようと勉強する中で、改めて海洋ゴミの問題を考えさせられました。これは庄内の問題ではなく、全ての河川を通じて内陸にも直結する課題です。また、例年ハワイにつや姫のPRにも赴いていましたが、世界一美しいとされるビーチが、太平洋を渡ってきたプラスチックが真っ黒なマイクロプラスチックとなって漂着して、帯をなしている様を目の当たりにしました。
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2 オリパラについての考えと県内飲食業や観光業への支援策について R3.6予算質問通告文②
オリンピック ※この問いは通告なしで行ったためメモ ワクチン接種が進み、希望の光が見えてきた。世界を見渡せばマスク解禁の国も出てきている。正直、欧米に比べても日本は重傷者死者数ともに圧倒的に少ない。私は医療関係者の尽力と、日本人全ての協力によって、日本の感染防止はかなりうまくいっていると思っている。 そんな中で、連日ワイドショーではオリンピックパラリンピックの開催に批判的だ。政権にダメージを与えたい意図は明白だ。しかし、オリンピックはスポーツにより世界が一つになる平和の祭典であり、一国の政争の具に使われるような矮小化されたものになってはならない。まして、オリンピックの開催を声高に批判しておいて、オリンピックの放映権は放棄しないなどというマスコミには納得できない。
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新型コロナウイルス感染の分析と危険度の認識について R3.6予算質問通告文①
最初に、新型コロナウイルスについて現状認識からはじめたいと思います。 まず、そもそも論として、時短要請は感染防止に大きな効果があったのか、よくわからないところです。もちろん一部飲食店でのクラスターはあったものの、「時短」ということにそれほど意味があるのでしょうか。むしろ時短要請は実質的な飲酒禁止令であり、飲食業を悪者にして客足を止めたことによって感染防止効果があったに過ぎないと思えてなりません。飲食店と関連企業にあれだけの打撃を与えたにしては、9時までの時短は効果があったのか疑問に思います。
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MASTERキートン
私の人生を変えた本はたくさんありますが、一冊選べと言われれば、漫画ということで反則なのかもしれませんが、勝鹿北星作・浦沢直樹画のMASTERキートン、その中でも第4巻です。 MASTERキートンは、考古学者にして探偵(保険会社の調査員)、そして元軍人(イギリス空挺部隊のエリート)という三つの顔を持つ主人公キートンが、世界中で活躍する一話完結型の傑作漫画。考古学者としての歴史知識、探偵としての捜査情報収集能力、元軍人としてのサバイバル戦闘能力、どれも一級品の能力を活用するためそれぞれの話が変化に富み、冒険活劇あり、戦闘ものあり、歴史ミステリーあり、探偵ものあり、人間ドラマあり、とにかく一つの言葉でくくれない漫画でした。
